2015年12月30日

読み終わった本「壱里島奇譚」

壱里島奇譚
梶尾 真治 (著)

(祥伝社文庫)

相棒が買った本。
梶尾真治の作品は相棒が好きで沢山持っていて、哀生龍も片っ端から読んでいる。
優しい気持ちになれるファンタジーからハードなSFまで短編も長編もとても読みやすく、ハズレに当たった事が無い。
この作品は、会社を辞めようと考えていた若い商社マンが、常務命令で天草の小さな離島に出張して出会った不思議な出来事だ。
どこかで知っているような導入部から、次第に先が読めない展開に引き込まれ、最後はほっこりとなった。




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2015年12月28日

今後の鑑賞予定

映画祭や特別上映等の企画物はなかなか見に行けないのだが、「未体験ゾーンの映画たち2016」(公式)は何作か見に行こうと思っている。
しかし、色々重なる週もあるからなぁ・・・

01/08:クリムゾン・ピーク 公式
01/08:フランス組曲 公式
01/15:パディントン 公式
01/16:白鯨との闘い 公式
01/23:エージェント・ウルトラ 公式
01/30:ブラック・スキャンダル 公式
02/05:オデッセイ 公式
02/12:スティーブ・ジョブズ 公式
02/19:SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁 公式
02/27:ザ・ブリザード 公式
02/27:ディバイナー 戦禍に光を求めて 公式
02/27:虹蛇と眠る女 公式
03/?:Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 公式
03/?:マネー・ショート 華麗なる大逆転 公式
03/?:マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章 公式
03/?:人生は小説よりも奇なり 公式
03/05:オートマタ 公式
03/05:ロブスター 公式
03/18:リリーのすべて 公式
03/25:バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 公式
04/?:スポットライト 世紀のスクープ 公式
04/?:ミラクル・ニール! 公式
04/09:ボーダーライン 公式
04/16:獣は月夜に夢を見る 公式
04/23:ズートピア 公式
04/23:フィフス・ウェイブ 公式
04/29:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 公式
05/?:スノーホワイト/氷の王国 公式


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2015年12月27日

読み終わった本「こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙」

こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙
田中 啓文 (著)

(実業之日本社文庫)

前作「こなもん屋うま子」の方が楽しめた。
今回は、大阪市長がサブメイン的な立ち位置。
縛りが1つ増えたせいか、少々強引さを感じてしまった。




posted by 哀生龍 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

読み終わった本「こなもん屋うま子」

こなもん屋うま子
田中 啓文 (著)

(実業之日本社文庫)

相棒が買った本。
田中啓文の作品は何作か読んでいるが、どれもちょっと変わったSFで面白かった。
だから期待して読んだ。
最初のうちは主人公の“大阪のおばはん”のキャラや大阪弁に圧倒されてちょっと腰が引けたが、この本の方向性が見えてきたら、リズムに乗ることができた。
やっぱり不思議な雰囲気のあるSFだった。
おまけにオチのあるお笑いでもあった。
短編連作なのだが、それぞれのメインキャラというかゲストキャラの名前がみんな某Gマンのキャラの名前だったから、クスッとなってしまった。





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2015年12月13日

読み終わった本「夜陰の花 華族探偵と書生助手」

夜陰の花 華族探偵と書生助手
野々宮 ちさ (著), THORES 柴本 (イラスト)

(講談社X文庫ホワイトハート)

「華族探偵と書生助手」のシリーズ3作目。
読み始めたそもそものきっかけは、カバーイラストがTHORES 柴本だったから。 というお馴染みの理由。
読んでみたら、主役の1人“華族探偵”こと某華族のご子息であり人気小説家でもある小須賀光のいけずなキャラがなかなかで。
昭和初期の京都という時代背景&場所柄も興味深く、今回もまたすらすらと読めてしまった。




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2015年12月10日

読み終わった本「うちの執事が言うことには (6)」

うちの執事が言うことには (6)
高里 椎奈 (著)

(角川文庫)

気付くともう6作目。
最初に読んだきっかけは、確か“執事がメインキャラなのかな?”と興味が沸いたからだったと思う。
現執事と元執事で現家令と突然父から家長の座を譲られてしまった年若い主人公。
そして彼らを取り巻く良い家柄のご子息ご令嬢と彼らの使える者たち。
毎回事件が起き、それを解決していくのだが、少々事件の起き方(導入部の描き方)がわざとらしく感じてしまうのが玉に瑕。
全体的には、個性的なキャラがたくさんいるから楽しいんだけどね。
特に、執事や使用人達の日常や役回りを垣間見られるのが、他のサスペンス物とは違うところだ。




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2015年12月03日

読み終わった本「バリ3探偵 圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件」

バリ3探偵 圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件
七尾 与史 (著), けーしん (イラスト)

(新潮文庫nex)

余計なキャラが増えちゃったなぁ・・・ というのが正直な気持ち。
1作目以上に、ドS刑事のキャラが絡んできたような気もする。
圏内ちゃんのスキルだけでは、2作目になると面白味が不足してしまうのかもしれないが、哀生龍にとっては彼女の影が薄くなったような気がしてしまって、少々残念。
事件の大まかな構図は早々に分かってしまうから、そういった点でも、新しいキャラで盛り上げようとしたのかなぁ・・・




posted by 哀生龍 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする