2016年03月28日

今後の鑑賞予定

どれぐらい見に行けるだろう・・・
日本語吹き替えしか公開されなかったために劇場鑑賞を見送った作品が最近何作もあるんだけど、「ズートピア」「ペット」「アングリーバード」はどうなるんだろうか。

04/02:ミラクル・ニール! 公式
04/09:COP CAR/コップ・カー 公式
04/09:ボーダーライン 公式
04/15:スポットライト 世紀のスクープ 公式
04/16:グランドフィナーレ 公式
04/16:獣は月夜に夢を見る 公式
04/23:アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち 公式
04/23:ズートピア 公式
04/23:フィフス・ウェイブ 公式
04/29:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 公式
05/13:ヘイル、シーザー! 公式
05/13:マクベス 公式
05/14:心霊ドクターと消された記憶 公式
05/20:GARMWARS ガルム・ウォーズ 公式
05/27:スノーホワイト/氷の王国 公式
05/28:エンド・オブ・キングダム 公式
06/?:シークレット・アイズ 公式
06/01:デッドプール 公式
06/11:二ツ星の料理人 公式
06/18:レジェンド 狂気の美学 公式
07/01:アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 公式
07/30:ターザン:REBORN
08/06:ハイ・ライズ 公式
08/11:ペット 公式
08/19:ゴーストバスターズ
08/26:ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> 公式
09/?:ゴッド・オブ・エジプト
09/10:スーサイド・スクワッド 公式
10/?:ジェイソン・ボーン 公式
10/01:アングリーバード 公式
10/28:インフェルノ
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2016年03月27日

読み終わった本「隠し事」

隠し事
羽田 圭介 (著)

(河出文庫)

羽田圭介が選ぶ自作思い入れ度ランキングTOP3の第一位がこの作品だったのだが、まだ本人お勧めの1位~3位まで読んだだけだから、ランク外の作品との違いは全く分からない。
3作に共通して感じた部分は、背景のように漂う“居心地の悪さ”だ。
知らない方が良い事・見ないほうが良い事を、この本を読むことで“共犯者”のように知ってしまうことになる。
だから読むのをやめよう、とは思ってしまう事はなく、最後まで熱中して読んでしまった。

哀生龍は携帯もスマホもタブレットも持っていないから、家を一歩出ると哀生龍からは公衆電話等から電話は出来るが、相手からは電話もメールも不通となる。
その一方で、朝起きるとまずPCを立ち上げ、寝る直前にPCをシャットダウンする生活。
昼間も仕事でPCを使い続けている。
ということで、携帯やスマホをこっそり覗かれる心配は全く無い。(だから安全という意味ではない)
また、IT機器を使うことには全く抵抗は無いが、自分が持っていない(使っていない)携帯やスマホの機能を覚える気はまったく無いから、誰かの携帯やスマホをこっそり覗くことはできない。
というか、方法を知っていたら覗いてみたくなる誘惑に駆られるかもしれないから、知りたくない・覚えたくないのだ。

手段があるから覗いてみたくなる。
一度覗いてしまうと、疑念が更に・・・・
何が事実で何が正しい告白なのかですら、あいまいになってしまう。
正直な告白だと、どうやったら信じられる? 確証を得られる?
自分の行為、恋人の言動、相談相手の言動、全てが主人公にとって罠となり墓穴となる。
楽しい物語じゃないが、他人事だと思って俯瞰するには興味深い物語だった。




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2016年03月23日

読み終わった本「不思議の国の男子」

不思議の国の男子
羽田 圭介 (著)

(河出文庫)

いつだったか「めざましテレビ」で、羽田圭介が選ぶ自作思い入れ度ランキングTOP3を発表していたのを見た。
第3位「不思議の国の男子」、第2位「メタモルフォシス」、そして第1位「隠し事」だった。
ということで、「メタモルフォシス」の次に読む彼の本として「不思議の国の男子」を購入。
もちろん次は「隠し事」。

文章の読みやすさは「メタモルフォシス」の方が上だったが、これはこれで“高校生の未熟さの現れ”っぽくていいのかも。
主人公は男子校に通う高校1年。
アダルトグッズを平気な顔で買い、友達とはエロ話で盛り上がる。
高校3年のホテルに一緒に行く彼女らしき存在もいる。
が、サド&サド(SS)プレイだけでいまだに童貞。
今気がかりで少々焦っているのは、童貞であることよりも、仮性包茎であることのほう?
そんな、甘酸っぱく、痛々しく、笑える青春ど真ん中の男子高校生の下半身事情。
妄想とエアーと見栄と欲望を原動力に、彼らは今日も頑張るのだ!

哀生龍はあまりこのタイプの本は読んだことが無いと思うのだが、映画で言えば哀生龍の大好物ジャンル、“B級お馬鹿男子青春コメディ”に近いんじゃないかな。
苦笑しつつ、楽しく読めちゃったんだから。




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2016年03月21日

読み終わった本「LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」

LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
内藤 了 (著)

(角川ホラー文庫)

猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズの4冊目。
八王子西署所属の長野出身の新人刑事藤堂が、毎回刑事らしからぬ個性が捜査に良い結果をもたらすのだが、今回は警視庁に本部が置かれた連続殺人事件の捜査に“チーム”と共に参加することになったため、少々勝手が違う状況に。
それでもやはり彼女の持ち味はちゃんと生かされているし、個性的な“チーム”の面々も、“借りてきた猫”になることなく生き生きと捜査に邁進する。
猟奇殺人事件だから、苦手な方は文章を読んだだけでも陰惨な状況が目に浮かんでしまうだろう。
しかし、個性的な登場人物が楽しく読み進ませてくれると思う。
藤堂はいつもポケットに八幡屋礒五郎の唐辛子の缶を入れているのだが、このシリーズの1冊目を読むのと前後して出会った八幡屋礒五郎の七味梅茶に、哀生龍はドハマりしてしまった。




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2016年03月13日

読み終わった本「SF JACK」

SF JACK
日本SF作家クラブ (編)

(角川文庫)

単行本では12人の作家の12の短編が収録されていたようだが、文庫版では瀬名秀明の「不死の市」は未採録とのこと。
全編書下ろしのアンソロジーだから、とてもお得感がある。
SFミステリー、SFホラー、SFドラマ・・・
軽めのものから重めのものまで、タイプも色々。
読み手である哀生龍の好みによって当たり外れはあるし、短編では消化不良だと感じる作品もあったが、逆に、長編を読んだような満足感・充実感を覚えた作品もあった。
どの作品を何番目にするのか、きっと十分に考えられているのだろう。
最後の「陰態の家」(夢枕獏)とても読み応えがあり、主人公となる傀儡屋のキャラも好みだったから、この傀儡屋シリーズを書いてくれないかなぁ~と思ってしまった。




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2016年03月10日

読み終わった本「続 ●型自分の説明書」

続 ●型自分の説明書
Jamais Jamais (著)

(文芸社文庫)

「続 A型自分の説明書」「続 B型自分の説明書」「続 O型自分の説明書」「続 AB型自分の説明書」まとめ読み。
前作の方が、新鮮だった分、笑えたような気がする。
というか、少々無理矢理感が・・・
“頑張って”ネタを集めました、という感じというか(苦笑)




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2016年03月08日

読み終わった本「θ 11番ホームの妖精 アクアリウムの人魚たち」


θ 11番ホームの妖精 アクアリウムの人魚たち

籘真 千歳 (著), 竹岡 美穂 (イラスト)

(ハヤカワ文庫JA)

SFだがライトのベルだから肩が凝らない。
舞台は未来の東京駅11番ホーム。
このホームを担当する全身義体少女駅員T・Bと狼型サイボーグの義経、そして第七世代コンピューター〈アリス〉が、主要キャラ。
「スワロウテイル・シリーズ」とリンクしている部分がある作品だから、そちらとあせて読むと尚良いだろう。 (スワロウテイルの方が、SF度が高いと思う)
今回は2話収録。
Ticket 04:本と機雷とコンピューターの流儀
Ticket 05:ツバクラメと幸せの王子様と夏の扉




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2016年03月07日

読み終わった本「博多豚骨ラーメンズ (5)」

博多豚骨ラーメンズ (5)
木崎ちあき (著)

(メディアワークス文庫)

大分博多弁にも慣れ、TVで良く見かける博多華丸・大吉のお陰で何となく頭の中で博多弁のイントネーションで台詞も再現されるようになってきたから、より一層キャラに親しみが。
今回メインだったのは、復讐屋ジローと助手のミサキ。
悩めるジローを応援してあげたくなったよ。
そして、今回のゲストキャラの道化師がまた印象的で!
もしかすると今後も登場するのかな?




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2016年03月06日

読み終わった本「火星の人〔新版〕(下)」

火星の人〔新版〕(下)
アンディ・ウィアー (著), 小野田和子 (翻訳)

(ハヤカワ文庫SF)

ラストのクライマックスシーン等、原作と映画では違う部分がもちろんあったが、この作品は小説も映画も両方楽しむことが出来た。
全くの架空の世界・架空の設定で書かれるSF小説も好きだが、リアルだと感じられるこんなSF小説も好きなんだよね。
その上、それ程小難しくは書かれていないから、頭も疲れなかったしね。




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