2016年06月08日

読み終わった本「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」

名画は嘘をつく
名画は嘘をつく2

木村泰司 (著)

(ビジュアルだいわ文庫)

この前に読んだ本「世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内」と同じ作品も取り上げられていたが、別の切り口で解説が加えられていて興味深かった。
しかし、「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」2冊続けて読むと、似たような解説や表現が何度も使われていたようで、だんだん面白味が薄れていった。
あえて時間を置いて読めば良かったかもしれない。
ついでに言えば、別に“絵画”が故意に鑑賞者に対して“嘘をついている”のではないのにこのタイトルはちょっとなぁ・・・・と、タイトルに違和感が。
“作者”が“鑑賞者や依頼者を騙そうと”故意に嘘をついている場合もあれば、ダブルミーニングを上手に用いた洒落の利いた作品の場合もあれば、時代が変わって意味を取り違えたり鑑賞者の無知により誤解してしまっただけだったりの場合もあれば・・・




posted by 哀生龍 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする