2016年11月27日

読み終わった本「まとめ」

ゆめつげ
畠中 恵 (著)

(角川文庫)


つくもがみ貸します
畠中 恵 (著)

(角川文庫)


つくもがみ、遊ぼうよ
畠中 恵 (著)

(角川文庫)


われらが背きし者
ジョン・ル・カレ (著), 上岡 伸雄 (翻訳), 上杉 隼人 (翻訳)

(岩波現代文庫)


「名画の巨匠」謎解きガイド
日本博学俱楽部 (著)

(PHP文庫)


被害者探偵 その美貌、僕の推理に役立ててみないか?
愁堂 れな (著), 菅野 文 (イラスト)

(富士見L文庫)


神戸パルティータ 華族探偵と書生助手
野々宮 ちさ (著), THORES 柴本 (著)

(講談社X文庫)




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2016年10月10日

読み終わった本「まとめ」

ナイト・マネジャー〔下〕
ジョン・ル・カレ (著), 村上 博基 (翻訳)

(ハヤカワ文庫NV)



死神もたまには間違えるものです。
榎田 ユウリ (著)

(新潮文庫nex)



バリ3探偵 圏内ちゃん: 凸撃忌女即身仏事件
七尾 与史 (著)

(新潮文庫nex)



神様の御用人 (6)
浅葉なつ (著)

(メディアワークス文庫)



エル・シオン
香月 日輪 (著)

(徳間文庫)



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2016年09月04日

読み終わった本「まとめ」

ハイ・ライズ
J・G・バラード (著), 村上 博基 (翻訳)

(創元SF文庫)



ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
内藤 了 (著)

(角川ホラー文庫)



ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
内藤 了 (著)

(角川ホラー文庫)



うちの執事が言うことには (8)
高里 椎奈 (著)

(角川文庫)



ナイト・マネジャー〔上〕
ジョン・ル・カレ (著), 村上 博基 (翻訳)

(ハヤカワ文庫NV)




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2016年07月30日

読み終わった本「まとめ」

カスミとオボロ 大正百鬼夜行物語
丸木 文華 (著), THORES 柴本 (イラスト)

(集英社オレンジ文庫)


刑事と怪物―ヴィクトリア朝臓器奇譚―
佐野しなの (著), THORES 柴本 (イラスト)

(メディアワークス文庫)


絶対城先輩の妖怪学講座 八
峰守ひろかず (著)




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2016年07月03日

読み終わった本「まとめ」

この闇と光
服部 まゆみ (著)

(角川文庫)


ファンム・アレース(1,2,3)
香月 日輪 (著)

(講談社文庫)


行動心理捜査官・楯岡絵麻(シリーズ4冊)
佐藤 青南 (著)

(宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


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2016年06月08日

読み終わった本「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」

名画は嘘をつく
名画は嘘をつく2

木村泰司 (著)

(ビジュアルだいわ文庫)

この前に読んだ本「世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内」と同じ作品も取り上げられていたが、別の切り口で解説が加えられていて興味深かった。
しかし、「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」2冊続けて読むと、似たような解説や表現が何度も使われていたようで、だんだん面白味が薄れていった。
あえて時間を置いて読めば良かったかもしれない。
ついでに言えば、別に“絵画”が故意に鑑賞者に対して“嘘をついている”のではないのにこのタイトルはちょっとなぁ・・・・と、タイトルに違和感が。
“作者”が“鑑賞者や依頼者を騙そうと”故意に嘘をついている場合もあれば、ダブルミーニングを上手に用いた洒落の利いた作品の場合もあれば、時代が変わって意味を取り違えたり鑑賞者の無知により誤解してしまっただけだったりの場合もあれば・・・




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2016年05月27日

読み終わった本「世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内」

世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内
博学面白倶楽部 (著)

(王様文庫)

絵画に秘められた謎とか、モデルの謎とか、画家の謎とか、そういう物を取り上げた本が好きで今までにも何冊か読んでいる。
この本では、チャプター01では「巨匠が仕掛けた名画の暗号」、チャプター02では「画家の狂気が走る恐怖のエピソード」、チャプター03では「絵画に刻まれた愛憎のドラマ」が解説されている。
初めて知ったことが沢山あって、満足満足。




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2016年05月25日

読み終わった本「不条理な殺人」

不条理な殺人
法月綸太郎、山口雅也、有栖川有栖、加納朋子、西澤保彦、恩田陸、倉知淳、若竹七海、近藤史恵、柴田よしき (著)

(祥伝社庫)

ミステリー・アンソロジー。
少しゾクッとさせるような作品が結構あって、読後の余韻は薄ら寒いのにそれが妙に心地良かったり。
面白さにはばらつきがあるは、それは読む人の好み次第って事で。




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2016年05月24日

読み終わった本「月世界小説」

月世界小説
牧野 修 (著)

(ハヤカワ文庫JA)

印象は、文系的SF小説。
パラレルワールドが何層にもなっていて、最終的にそれが集約されていき、世界の終焉が?
それとも救世主が?
日本人の共通言語は英語という世界で、日本人を日本人たらしめているはずの「日本語」の存在を追い求めるグループ。
日本語に近づくものは、抹殺される?
言葉・言葉遊び・物語が重要な鍵となる物語で、その世界観に馴染むまでに時間がかかってしまった。
本の半分ぐらいまでは、その世界観の説明や読者をその世界に引き込むために費やされているように感じた。
だから、それを超えるまでは少々読むのに時間がかかってしまったが、そこを乗り越えると突然疾走感が!




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2016年05月23日

読み終わった本「化学探偵Mr.キュリー4」

化学探偵Mr.キュリー4
喜多 喜久 (著)

(中公文庫)

Mr.キュリーこと沖野春彦准(四宮大学理学部化学科の准教授)が、庶務課の七瀬舞衣が持ち込んできた学内トラブルを解決するシリーズ。
化学探偵とは言っても、ほとんどの場合、大して化学的な謎解きは無い。
中高時代に習ったレベルの知識があれば、想像がつくような展開が多い。
その上、大学の庶務課がそんなことにまで首を突っ込むのか? と思うような出来事も多い。
それなのに、つい新刊が出るたびに読んでしまう(苦笑)
通勤電車の中でも楽にするっと読めちゃうからだろうなぁ・・・




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2016年05月05日

読み終わった本「特捜部Q―吊された少女―」

特捜部Q―吊された少女―
ユッシ エーズラ・オールスン (著)

(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

刑事のカール・マークはデンマークのコペンハーゲン警察署殺人課の刑事だったが、ある事件がきっかけで署内の厄介者になってしまい、地下に新設された未解決事件を扱う“特捜部Q”に左遷されてしまった。 というところから始まるシリーズの6作目。
メンバーは、とても頼りになるものの、個性的で微妙な身分のアサド。 彼はイスラム教徒の移民。
そして、有能ながら扱いが非常に難しいローセ。
おまけは、最近メンバーに加わったばかりに、役立たずゴードン。
今回に物語の中で、ますますアサドの有能さとカールにとって唯一無二の存在となりつつあるところが、目立ってきた。
その部分が、読んでいてとても心地良かった。
何しろこのシリーズは、凄惨なシーンやエグイ展開が当たり前のように出てくるから、心地良さを感じるシーンがあるとホッとできるのだ。
カール・マークは1作目を読んだ時からずっとキム・ボドゥニアのイメージなのだが、映画ではニコライ・L・Kが演じている。
映画の中ではニコライ・L・Kに違和感を覚えないが、それでもやっぱり文字だけの本を読んでいる時は相変わらずキム・ボドゥニアが浮かんでしまう。
でもアサドは、映画を見た後はファレス・ファレスでイメージが固定された。




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2016年04月17日

読み終わった本「昭和な街角 火浦功作品集」

昭和な街角 火浦功作品集
火浦 功 (著), 竹本 泉 (イラスト)

(ミューノベル)

新書だったけれど、久々、本当に久々の火浦功の本だから買ってしまった。
「~七編の単行本未収録作品を集めた奇跡の一冊!」と言うあおり文句も嬉しい(笑)
いやぁ~ 懐かしい!
このノリというか緩さと言うか、コミカルでシュールなお馬鹿SFの数々は、やっぱり火浦功でした。




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2016年04月13日

読み終わった本「うちの執事が言うことには (7)」

うちの執事が言うことには (7)
高里 椎奈 (著)

(角川文庫)

いつの間にか7巻目。
非常に珍しいことに執事の衣更月が暫く家を離れることになり、その間の代理としてやってきたのは・・・
一応どの話もサスペンスだから、きっと何かある・裏があると深読みして読んでしまったため・・・(苦笑)
大学生になった当主の花穎がオリエンテーションで“今時の大学1年生”達と余儀なく交流をする話は、痛いというか苦しいと言うか腹立たしいというか・・・




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2016年04月12日

読み終わった本「バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔」

バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔
藤木 稟 (著)

(講談社文庫)

バチカンから派遣されてきた奇跡調査官の神父2人組ということで、いつも有り難がられたり煙たがれたりするのだが、今回は複数の主教や歴史が絡んできて、とても奇妙な立場に。
ある刑事事件に巻き込まれたり、インディ・ジョーンズ張りの冒険をしたり、少しばかり珍しいパターンだったように思う。




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2016年04月11日

読み終わった本「怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌」

怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌
神永 学 (著)

(角川文庫)

山猫シリーズ4作目。
神永学の作品はどれも集中して読めるし、読みやすい。
当初は巻き込まれキャラだった記者の勝村が、非常に積極的に事件に関わって行く3編。
TVドラマの方は、山猫のチャラさや勝村の見た目が哀生龍の中のイメージとちょっと違っていたから、1話だけしか見なかった。




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2016年03月27日

読み終わった本「隠し事」

隠し事
羽田 圭介 (著)

(河出文庫)

羽田圭介が選ぶ自作思い入れ度ランキングTOP3の第一位がこの作品だったのだが、まだ本人お勧めの1位~3位まで読んだだけだから、ランク外の作品との違いは全く分からない。
3作に共通して感じた部分は、背景のように漂う“居心地の悪さ”だ。
知らない方が良い事・見ないほうが良い事を、この本を読むことで“共犯者”のように知ってしまうことになる。
だから読むのをやめよう、とは思ってしまう事はなく、最後まで熱中して読んでしまった。

哀生龍は携帯もスマホもタブレットも持っていないから、家を一歩出ると哀生龍からは公衆電話等から電話は出来るが、相手からは電話もメールも不通となる。
その一方で、朝起きるとまずPCを立ち上げ、寝る直前にPCをシャットダウンする生活。
昼間も仕事でPCを使い続けている。
ということで、携帯やスマホをこっそり覗かれる心配は全く無い。(だから安全という意味ではない)
また、IT機器を使うことには全く抵抗は無いが、自分が持っていない(使っていない)携帯やスマホの機能を覚える気はまったく無いから、誰かの携帯やスマホをこっそり覗くことはできない。
というか、方法を知っていたら覗いてみたくなる誘惑に駆られるかもしれないから、知りたくない・覚えたくないのだ。

手段があるから覗いてみたくなる。
一度覗いてしまうと、疑念が更に・・・・
何が事実で何が正しい告白なのかですら、あいまいになってしまう。
正直な告白だと、どうやったら信じられる? 確証を得られる?
自分の行為、恋人の言動、相談相手の言動、全てが主人公にとって罠となり墓穴となる。
楽しい物語じゃないが、他人事だと思って俯瞰するには興味深い物語だった。




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2016年03月23日

読み終わった本「不思議の国の男子」

不思議の国の男子
羽田 圭介 (著)

(河出文庫)

いつだったか「めざましテレビ」で、羽田圭介が選ぶ自作思い入れ度ランキングTOP3を発表していたのを見た。
第3位「不思議の国の男子」、第2位「メタモルフォシス」、そして第1位「隠し事」だった。
ということで、「メタモルフォシス」の次に読む彼の本として「不思議の国の男子」を購入。
もちろん次は「隠し事」。

文章の読みやすさは「メタモルフォシス」の方が上だったが、これはこれで“高校生の未熟さの現れ”っぽくていいのかも。
主人公は男子校に通う高校1年。
アダルトグッズを平気な顔で買い、友達とはエロ話で盛り上がる。
高校3年のホテルに一緒に行く彼女らしき存在もいる。
が、サド&サド(SS)プレイだけでいまだに童貞。
今気がかりで少々焦っているのは、童貞であることよりも、仮性包茎であることのほう?
そんな、甘酸っぱく、痛々しく、笑える青春ど真ん中の男子高校生の下半身事情。
妄想とエアーと見栄と欲望を原動力に、彼らは今日も頑張るのだ!

哀生龍はあまりこのタイプの本は読んだことが無いと思うのだが、映画で言えば哀生龍の大好物ジャンル、“B級お馬鹿男子青春コメディ”に近いんじゃないかな。
苦笑しつつ、楽しく読めちゃったんだから。




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2016年03月21日

読み終わった本「LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」

LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
内藤 了 (著)

(角川ホラー文庫)

猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズの4冊目。
八王子西署所属の長野出身の新人刑事藤堂が、毎回刑事らしからぬ個性が捜査に良い結果をもたらすのだが、今回は警視庁に本部が置かれた連続殺人事件の捜査に“チーム”と共に参加することになったため、少々勝手が違う状況に。
それでもやはり彼女の持ち味はちゃんと生かされているし、個性的な“チーム”の面々も、“借りてきた猫”になることなく生き生きと捜査に邁進する。
猟奇殺人事件だから、苦手な方は文章を読んだだけでも陰惨な状況が目に浮かんでしまうだろう。
しかし、個性的な登場人物が楽しく読み進ませてくれると思う。
藤堂はいつもポケットに八幡屋礒五郎の唐辛子の缶を入れているのだが、このシリーズの1冊目を読むのと前後して出会った八幡屋礒五郎の七味梅茶に、哀生龍はドハマりしてしまった。




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2016年03月13日

読み終わった本「SF JACK」

SF JACK
日本SF作家クラブ (編)

(角川文庫)

単行本では12人の作家の12の短編が収録されていたようだが、文庫版では瀬名秀明の「不死の市」は未採録とのこと。
全編書下ろしのアンソロジーだから、とてもお得感がある。
SFミステリー、SFホラー、SFドラマ・・・
軽めのものから重めのものまで、タイプも色々。
読み手である哀生龍の好みによって当たり外れはあるし、短編では消化不良だと感じる作品もあったが、逆に、長編を読んだような満足感・充実感を覚えた作品もあった。
どの作品を何番目にするのか、きっと十分に考えられているのだろう。
最後の「陰態の家」(夢枕獏)とても読み応えがあり、主人公となる傀儡屋のキャラも好みだったから、この傀儡屋シリーズを書いてくれないかなぁ~と思ってしまった。




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2016年03月10日

読み終わった本「続 ●型自分の説明書」

続 ●型自分の説明書
Jamais Jamais (著)

(文芸社文庫)

「続 A型自分の説明書」「続 B型自分の説明書」「続 O型自分の説明書」「続 AB型自分の説明書」まとめ読み。
前作の方が、新鮮だった分、笑えたような気がする。
というか、少々無理矢理感が・・・
“頑張って”ネタを集めました、という感じというか(苦笑)




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