2009年11月22日

読んだ&聞いた

この前の記事(ここ)で書いたマンガ「Danza」と「COPPERS」の1,2巻。 それからCD「Danz PLUS COPPERS」の1と2。
イラストとしてはOKだけどマンガの絵柄としてはまだどうも馴染めてなくて、時々キャラが分からなくなったりしたのだが、キャラたちはとても良かった!!
ストーリーも楽しかったよ!!
ついついCSIシリーズのあの人とかこの人とかのイメージを当てはめてしまったキャラもいたのだが、所内の人間関係も仕事に対する姿勢も、タイプは色々だが特別嫌いなキャラがいなくて、いい気分になれる作品だ。
ドラマCDは、マンガほぼそのままに数話ずつ入っていた。
そして、ボーナス・トラックのキャストのコメントも、笑えたぞ ( ̄w ̄) ぷっ
平田さんのフリートークって、ほんとに笑える・・・

平田さんが吹き替えてるザーンも、チェックしておいた。
「恋は嵐のように」のアランだ。
ザーンのイメージよりも、平田さんの声は男っぽいかな?



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2009年11月19日

久々に自分で買った漫画

家族の1人が買って回してくれる「聖☆おにいさん」(4巻まで出ている)がなかなか面白いのだが、この作品が掲載されている「モーニング・ツー」つながりで「COPPERS」ってのを見つけた。
NYPD51分署が舞台の警官物ってことと、ドラマCDに野島昭生さんとか平田広明さんとかが参加しているって事と、まだ2巻しか出ていないって事で、中身を見もせず買ってしまった。
関連する短編集「Danza」と、ドラマCD2枚もあわせて。
絵やストーリーが好みじゃなかったら、その時はその時ってことで・・・
休み明けぐらいには届くと思うから、全部読んで聞いた後に、感想の記事をアップするかも。


平田さんと言えば、彼のオフィシャルサイトの2周年記念のWEBラジオを聴いた。
ラジオのパーソナリティとしての喋りと素の喋りがどの程度違うのか分からないが、時々微妙に語尾が“おねぇ”になるような気がしたよ(笑)
彼、ザーンやオリファントの吹替えもしてるって事に最近気付いた。
とりあえず、オリファントの方を今朝チェックした。 「go」のヤクの売人トッドというとってもお気に入りのキャラなのだが、案外合っていたよ♪
ザーンの方は、また後日・・・



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2009年10月20日

映画と児童書・絵本

字が読めない頃から本好きだった哀生龍は、絵本も童話も児童書百科事典も辞書も、ミステリーや冒険小説やSFと同じように愛読書だ。 その代わりに、国語の教科書に載るような日本文学はほとんど知らないけど(^^ゞ

例えば、「幸せの1ページ」の原作「秘密の島のニム」(対象年齢:小学生)も読んだし、一応「指輪物語」関係はみんな読んだ(児童書だよね?)。
今読んでいるのは、来年公開予定の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/盗まれた雷撃」。 対象年齢が9~12歳という児童書。 「盗まれた雷撃」は1巻目で、今は3巻目を読んでいる。 5巻で完結らしいが、映画はシリーズ化してくれるのであろうか??
ギリシャ神話が小学1年生の頃から大好きな上に、キャストの何人も英国俳優の名が!!  これはチェックしないわけには行かないでしょ♪
そしてもう一作、原作が好きで気になっている来年公開予定の作品に、「かいじゅうたちのいるところ」がある。

モーリス・センダックの絵本は、『かいじゅうたちのいるところ』『まよなかのだいどころ』『Really Rosie(おしゃまなロージー)』を持っている。
何作か持っている「世界絵本箱」というヤマハミュージックメディアが出しているビデオシリーズ中に入っていて、それが気に入って後から絵本を買ったもの。 10年以上前になるけど・・・
実写映画化されると知った時は“かいじゅう”がどうなるのか少々不安があったのだが、最初の動画を見たときは躍り上がるほどイメージ通りで嬉しかった!!
そう言えば、絵本では怪獣たちの性別など気にしなかったと、キャストを見てはたと気付いた。
この声のキャストも、好きな俳優さんが多くて嬉しく思ったのものだ!!
映画では、絵本では知り得なかった“かいじゅう”個々の個性ももっと知ることが出来るのだろうと、今から期待が高まっている。
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2009年02月22日

ブレット・イーストン・エリス

映画化された、「レス・ザン・ゼロ」「ルールズ・オブ・アトラクション」「アメリカン・サイコ」。
これから公開の「インフォーマーズ」
続けて4冊読んだ。

久々に、読むのに苦労するタイプの文体&内容だった。
映像で見た方が分かりやすいのかもしれない。
小説の方が“えぐいシーン”が多くて、面白くもあるが(笑)

ベイトマン兄弟は、家族が一緒に生活していた頃がとっても気になるよ!

これから読む予定なのは「ノーカントリー」の原作、コーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」と、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」の原作、リチャード・イェーツの「家族の終わりに」。





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2008年12月25日

最近の読書

映画の「二十日鼠と人間」が良かったから、ジョン・スタインベックの本を読んでみた。
タイトルだけなら他にも知っている作品はあるが、読んだのは初めて。
まず「ハツカネズミと人間」大浦暁生訳の平成14年4月5日12刷と言うもの。
その後で「二十日鼠と人間」大門一男訳の平成4年11月15日65刷というもの。
「二十日鼠と人間」の方が、描写が細かく多かったような気がする。
黒人を差別するような表現や呼び方が出てくるが、そこら辺も古い訳のほうが差別用語がはっきり書かれている。
一番大きな違いは、新しい訳だと「おれたち」となっている部分が古い訳だと「おいら」となっていることだろう。
最初は、「おいら」と言うのは自分自身のことをさしているんだと思っていたから、どうも話が通じないと首を傾げてしまった。
“俺等”を“おいら”と表現するなんて、初めて知ったよ!!
新たな発見で、得した気分♪♪


同じ作品を続けて読むのもなんなので、間に「ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々」を挟み込んだ。
SF短編集で、映画化された作品が複数含まれていた。
目当ての作品は「クローン」の原作「にせもの」。
一作一作は着想も結末の意外性も面白いのだが、短編集としてまとめて読むと・・・
作者フィリップ・キンドレド・ディックの趣味と言うか癖というか、こんな結末を持ってくるんだろうなと予測できてしまって、意外性が薄れてしまった。


これから読むのは、ブレット・イーストン・エリスの4作。
「レス・ザン・ゼロ」「ルールズ・オブ・アトラクション」「アメリカン・サイコ」「インフォーマーズ」
どれも映画化されている。
「インフォーマーズ」は日本に入ってくるかどうか知らないが・・・
噂だと、最初の3作にベイトマン兄弟が何かしら関係している言うので、興味津々!
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2008年11月18日

小説CSI 主任って面白い! その2

直感とか憶測とかを排除しようとする主任に対して、ドラマ数話&本2冊から得た情報を元に“きっとこんなキャラに違いない”と決め付けてしまうのは失礼だと思いつつ(笑)、楽しいからもう少し書いておきたい!

常識ある社会人の人格の陰に隠そうとしている、常識の枠からちょっと食み出した人格。
犯罪学者だが、生きている犯人のプロファイリングを行うより、死体に語らせる方が断然得意な人(苦笑)
証拠となる死体や凶器が見つかると、不謹慎ながら、“あの手この手を使って、新しい事実を手に入れる”ための宝物が手に入ったようなトキメキを覚えてしまう部分が、主任の中には存在している。
死体を前にしてうっかりほくそ笑んでしまったりしたら、人間性を疑われるような怖い人に成り下がる。
ひとたび道を誤れば、マッド・サイエンティストの道をまっしぐら(爆)
でも、隠し切れないそんな一面が表に滲み出てしまう主任が、可愛くてならない♪
逆に言えば、死体を“証拠である物体の一つ”と割り切って冷静に見られる一面(もしくは精神状態の切り替えスイッチ)を持っていなければ、鑑識や検死官と言った仕事は勤まらない。
哀生龍は通勤時に本を読んでいるのだが、あまりに熱中し主任の意識に入り込み過ぎて、自分が今乗っている電車が何線で何処で下りるのか一瞬分からなくなったほど( ̄▽ ̄;)!!

主任のキャラクターには、(自分で思うに)哀生龍と似ている部分がいくつかある。
自分と似ているキャラに腹が立つことも結構あるのだが、主任の場合は似ていることが笑えて面白い。
周りから退かれてしまうような部分に、共感を覚えたり(^^ゞ
例えば、哀生龍のこんな部分が似てるんじゃないかと・・・

その1:コミュニケーション能力の不足
そもそも、生身の人間との付き合いが苦手(苦笑)
目の前で人がこけたり泣き出したりしたら、動揺して見て見ぬ振りをするかオロオロするか・・・
穏便な言い方にかえれば良いところを、ストレートに(悪くすると皮肉っぽく)言ってしまう。
冗談が言えない&冗談を笑えない(場合によっては真に受ける・腹を立てる)
相手の感情や情緒面の状態よりも、規則に則った手続きや理論的なことを優先する傾向にある。
悪く言えば、四角四面で冷淡な部分がある。
相手が熱くなればなるほど、冷めていくところが良くある。(相手に輪をかけて熱くなることもあるけど 苦笑)

その2:思い込みの排除・視点・観点の切り替え
“多分・・・”と言われると、“根拠を示せ!”と言いたくなる。
日常生活の中では、事件が起きたときの会見を見た時なんか意識的にやるのだが、一方的に非がある(悪である)と報道されたり会見で相手の非を言い募っていたりする場合は、あえて逆の見方をしてみる。
映画を見るとき・推理小説を読むとき等は、非常に怪しい人(善人)は“逆”に違いないと思うもう一人の自分を、脳内に出現させる。 疑り深く、騙されるのが嫌いだから(苦笑)
ちょっとしたきっかけで、すぐに脳内ディベート大会。
周りの意見や一部の情報に自分の考えが惑わされ・流されてしまうが悔しい、ってのもあるかな?
そんな一面とは反対に、本能に忠実で、直感も憶測も妄想も大好きだけど(笑)

その3:追求・しつこい
気になると、とことん追求し、調べたくなる。
面倒臭がり屋だし大雑把だし飽きっぽいから鑑識には向かないが、それでもやっぱり実験・分析が好き。
のめり込みやすい。
手抜きが大好きなくせに、一度好奇心を刺激されると、執拗に徹底的に何処までも。
自分は相手を分析するくせに、相手から分析されて“XXでしょう”と指摘されるのが嫌い。

実は、相変わらず主任が大好きな虫ネタに遭遇していない(^^ゞ
興味津々なんだけどなぁ~
哀生龍もそれほど虫は得意じゃないし、大っ嫌いな種類もいる。
が、好きなのもいる。
例えばクモ。
種類とか生態に詳しいのではなく、とにかく子供の頃から見ているのが好きだった。
クモの巣を張るところが見たくてわざと巣を壊したり、餌を捕まえるところが見たくて蟻やシジミ蝶を巣に落としたり。
レース編みのようなネット状の巣を張るものも、地蜘蛛のような袋状の巣を張るものも、せっせと動いている姿が愛らしく・・・
綺麗な色のものも多いしね!

哀生龍が食べられるの虫はイナゴの佃煮だけだけど、(美味しければ)サソリの揚げ物なら食べてみても良いような気がする(笑)
でもエスカルゴは、絶対にイヤ!!
主任は、研究の一環で味見とかしないのかな?(必要と判断すれば、きっと食べると思う)
そう言えばキャサリンに朝食を作ってあげていたが、ごく普通にスクランブルエッグだったよ。
料理する様子もまた、ぜひとも見てみたい・・・


現在3作目を読んでいる最中。
やっぱり主任は可愛い・・・ (o^-^o) ウフッ
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2008年11月12日

小説CSI 主任って面白い!

“CSI:ニューヨーク”は10話ぐらい見たが、“CSI:科学捜査班”は数話しか見たことが無い。 “CSI:マイアミ”に至っては、まだ一度も・・・
だから3つのシリーズを比較することは出来ないが、この“CSI”というシリーズ全体が人気なのは分かるような気がする。
キャラの違いが分かりやすく、個性的で興味深い。
基本的には1話完結で、1度に複数の事件を扱っていて飽きない。
科学捜査(鑑識業務)そのものが、見ていて楽しい。
そう思いつつも、連続TVドラマを見続ける根性がない哀生龍は、代わりに小説を読み始めた。

海外TVドラマの小説版。
とりあえずNYを1冊&ベガスを2冊、読み終えて思ったこと。
職場のボスとしては、主任よりマックのほうが良い。 TVを初めて見たときに、直感的にそう思った(笑)
本を読んでも、やはりそれは変わらなかった。
マックは軍人気質で、白黒はっきりしているし、彼の意思や考えが明確に分かるところが良い。
部下に対する責任と部下を守ろうとする意識が高くて、冷静で厳しいが情が厚い部分を感じる。
ブレイン・ワークとフィジカル・ワーク、どちらにも同じように対応できるバランスの良さがある。
部下から見て、ボスから何が求められているのかが具体的に分かるところもありがたいし、“長い物には巻かれろ”的な政治面での弱点も無いし、信頼と尊敬に値する公明正大で安心感の高い上司だ。
目的・目標がはっきりしていて、意思の疎通がしやすくて、堅物のようだが話しやすい雰囲気があって、何かあったら助けてくれるような、とても仕事がしやすい上司。
たとえシニカルな部分があろうとも、哀生龍の上司がマックのような人だったらなぁ・・・

はっきり言って、哀生龍は主任の性格に自分と似たものを感じている。 ストレートな物言いは、まだ角の取れていない“主任のミニチュア版”サラにも似ているような気がする(苦笑)
だから、主任が自分のボスだったら、凄く仕事がし難いと感じるのだ。
自分自身でスキルを磨き、100%以上の能力を発揮するつもりで仕事に望まないと、主任が求める部下としての存在意義は示せないような不安が、日々付き纏うような気がする。
何しろ、主任が満足するゴールラインと言うのが、はっきりとは示されないからだ。
全ての証拠を集め、洗い出し、分析し、結果を出す。 推理や憶測は必要なし。
肝心の“全て”の範囲を何処までと考えているのか、主任の考えていることが分からない(苦笑)
“全て”と言ったら“全て”なのだ(笑)
終りが見えない・・・
70%の証拠でも、そこから推理して犯人は逮捕できるかもしれない。
だが、主任には“推理”と言う篩が通用せず、100%の証拠から得られる科学的事実が求められるのだ。

ボスにしたくない人ではあるが、哀生龍にとってはマックの何倍も好奇心を刺激されるキャラだったりする♪♪
彼は、観察対象として、非常に興味深くて面白い。
主任は明らかに学者肌の人。
それも、共同研究よりも、独りっきりで自分のペースでやりたいように進めたいタイプに見受けられる。
ただでさえ対人関係におけるコミュニケーション能力が他の能力よりも低いというのに、予測・個人的見解・不確定要素を口にしないし相手の“憶測に基づいた考え”も聞きたがらないから、余計に何を考えているのかが相手に伝わりにくい(苦笑)
相手の感情・情緒面を考慮して臨機応変に言葉を選んだり雰囲気を変えたりと言う事が苦手だから、ストレートに痛い所を衝いてくる事もあれば冗談なのかどうなのか判別不能な事を言ったりもする。
教授をしていたこともあるようだが、懇切丁寧に“教える”のではなく、講義の中で示す事実をもって“自ら学べ”と言うタイプじゃないかと勝手に推測する。
「証拠が全て」の人だから、やる事をやってきちんと結果を出せば良いと割り切れば楽な相手だし、いちいち「で、君の見解ではどうだ?」と個人の意見を聞かれる恐れも少ない。
顔色を伺う必要もないし、くだらない冗談を聞かされることも無ければ勤務外のお付き合いを求められる心配も無い。
だが、運動部的なチームの絆を求めたり、面倒見の良いボスを求める人には、絶対に向かないタイプの上司。
更に厄介なことに、さっきも書いたが、主任の考えや自分に何を求めているのかがはっきり明示されないことが多いから、自分自身がなかなか思うように成果が出せないと不安を覚えそうだってこと。 そして、憶測で判断することが許されないから、捜査範囲の絞込みが出来ず、総チェックが必要で仕事量が増える一方だってこと。

ところが、分かりにくいようで案外単純な人だよね。
個人差や個性を排除して、事実を媒体とした揺ぎ無い事柄だけで、シンプルな会話が出来る。
クドクド説明しなくてもいいし、好き嫌いに左右されることもない。 後腐れなく、面倒臭くない。
とても数学的。 誰が解こうと、回答はいつも変わりない。
国語のように「主人公の気持ちを推察せよ」なんて、答えが明確でないような質問はされない。
科学的に実証されれば、それは彼にとって事実になる。
幽霊もUFOも呪も、きっと証拠が揃えば悪足掻きせずに受け入れるはず。
彼の話すことには婉曲表現があまり使われないから、基本的に言葉通りだと思えば良い。
曖昧なことを言って“後は推して知るべし”なんて、予断の入る隙を与えるはずがない(笑)
ただし、“引用”は好むようだから、幅広い知識がないと会話から置いていかれる恐れあり(苦笑)
そんな主任が時たま冗談らしいことをいつもと変わらない調子で言うところが、お茶目で可愛いと思う♪
状況に合わせて相手の気持ちを推し量るのが苦手だから、口に出して言ってあげた方が良い事を言わずにいたかと思うと、ストレートに言うと相手が傷ついたり怒ったりすることを言ってしまったりする。
不器用な奴だと思いつつ、自分に似ているからそんな主任のことが良く理解できて楽しいし、可愛いと思う。
主任のワーカーホリック振りは、自分の研究に没頭するクソ真面目なオタクに見えてしょうがない(笑)
正義と被害者のために寝食を忘れて働いていると言うより、あれこれ技を駆使して“証拠に真実を語らせる”ことが楽しくて中毒になっているような感じ。

データは嘘をつかない。 データが真実を語っていないとすれば、それは人的ミスと解読する能力が不足しているから。
虫も喋らないから、主任に対して嘘はつかない。
だが、擬態等の“騙し”のテクニックは持っている。
そんな虫の“不誠実”な部分を、主任はどう受け止めているのだろう?
生きるための知恵とか言って、許しちゃうのかな?
虫のどんな部分がオタクな主任のハートを掴んで離さないのか、とっても気になるんだよなぁ~
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2008年10月25日

たまには本のことでも・・・

最近の読書(順不同&“最近”の定義はあいまい)

ナインスゲート」:映画の原作。 「アラトリステ」と同じ作者で、作者の好きなデュマと三銃士がキーになっていて、映画よりも楽しかった。
P.S.アイラヴユー」:映画の原作。 映画よりも登場人物が多かった。 主人公が等身大に描かれている分、映画よりロマンティックでは無いかも。 哀生龍の好きなキャラの出番が多いのは嬉しいが、ラストは微妙・・・(苦笑)
秘密の島のニム」:映画の原作。 児童書だけあって、ストーリー展開は映画よりも分りやすい。 小説家のキャラも、常識の範囲内(笑)
荒野へ」:映画の原作。 ノンフィクションを読むのは久々で、何だか単なる調査レポートを読んだような気分。 適宜、著者の考察・私見が入っているが、偏見や読者の判断に影響を及ぼすような物では無いだろう。
CSI:ニューヨーク 死の冬」:TVの小説版(オリジナル・エピソード?)。 キャラの名前と顔を覚えてから読んだので、イメージしやすかった。 ミステリーとしては、重くなくて読みやすいと思う。
遭難船のダイヤを追え!」:クライブ・カッスラー物。ダーク・ピット・シリーズからのスピンオフだが、共著のせいか訳者が違うせいか出版社が違うせいか、ノリが少し・・・
ドラゴンがいっぱい!―アゴールニン家の遺産相続奮闘記」:ファンタジー系。 タイトルの“ドラゴン”に惹かれたのと、カバー・イラストが水玉螢之丞だったのとで、思わず買ってしまった。 中世ヨーロッパ風ドラゴンの世界の設定は、なかなか面白い。 その世界の説明は、少々まどろっこしかったが(苦笑)
血液型バイブル AB型の事情 ふたつの顔は捨てられない」:自己分析物。 状況設定的に、女性向け。
AB型自分の説明書」:自己分析物。 すらすら読めて、なぜか笑える。
A型自分の説明書」:自己分析物。 家族にA型がいるから、ついでに読んでみた。 すらすら読めるのは同じだが、不思議と他人事だと可笑しさ半減。


これから読む予定(順不同)

CSI:マイアミカルトの狂気」:TVの小説版(オリジナル・エピソード?)。 一度も見たことが無いから、少なくともキャラだけは読む前に頭に叩き込んだ方がいいのだろうか?
CSI:科学捜査班―ダブル・ディーラー」「CSI:科学捜査班 シン・シティ」「CSI:科学捜査班―コールド・バーン」「CSI:科学捜査班 死の天使」:TVの小説版(オリジナル・エピソード?)。 数人しかキャラが分っていない状況で、大丈夫だろうか? TVは数話しか見ていなくて、一度も虫ネタには遭遇していない。 小説で虫ネタはあるのか?
自分のDNA気質を知れば人生が科学的に変わる」:自己分析物。 業界関係の新聞の中にDNA気質の事が出ていたので、興味が湧いて買ってみた。 さて、哀生龍はどんな気質なのだろう?
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2008年07月07日

今日は七夕

案の定、また七夕に雨が・・・
七夕の笹飾りにつける短冊は、元々裁縫や書道の“上達”を願って書くものだったらしいですね。
もし哀生龍が今何かの上達を願って書くとしたら、(願っても努力をしなければ上達するはず無いとは承知の上で書くと)それはもちろん「語学」!

全く話は変わりますが、やっとデュマの「モンテ・クリスト伯」全7巻を読み終わりました。
通勤電車が混んでいて車内で読みにくくなったのも時間がかかった理由ではありますが、それ以上になかなかストーリーのテンポに乗れなかったのが大きかったような気がします。
人の名前と相関関係を覚えるのが大の苦手なうえに、因果関係もややこしく・・・
これを新聞小説(日刊新聞なのかどうかは知らないのですが)で少しずつ少しずつ読んで行った読者は、途中で最初の頃の事が分からなくなったりしなかったのかなぁ~と、不思議に思ってしまうぐらいですよ。
子供の頃に「岩窟王」のタイトルで読んだ記憶はあったのですが、牢獄から逃げ出すところまでしか記憶に無かったので、噂には聞いていましたが驚きましたね。 まさかここまで手の込んだ陰惨な復讐劇だったとは!

とにかく「三銃士」、とりわけアトスが大好きだったので、「ダルタニャン物語」は全11巻をあっという間に読んでしまいました。
終りが来るのがなんだか嫌で、最後の方はわざとゆっくり読んだりして(笑)
ひょっとすると、同じ方が訳していたら、「モンテ・クリスト伯」もテンポよく読めたかもしれません。
しかし、物語のタイプが違うので、同じ方が訳してもあの陰湿な雰囲気までは明るくならないでしょう。

今日からは、買い忘れていた「アラトリステ」の5巻目です。 確か最終巻だったはずです。
前の書いた記憶がありますが、“デュマの名作「三銃士」を凌ぐ冒険譚”と言う謳い文句は納得いきません(笑)
哀生龍にとっては、「三銃士」の方が(冒険譚としては)何倍も上を行っていると感じられますからね♪
でも、「アラトリステ」ももちろん面白いですよ。 (個人的には、アラトリステ本人があまり好きではないのですが 苦笑)
ややアラトリステは暗い奴ですが面白いキャラが周りにいて会話が楽しいし、全体的に軽快さよりも現実感が前に出ていてアラトリステ本人の雰囲気に作品の重くて硬い雰囲気がマッチしているし、注釈が多い割に読みやすいと思います。
時代も違えば国も違いますからね、冒険譚と一口に言ってもタイプが違うんですよ。

ところで、映画“アラトリステ”は(DVDスルーでも良いのですが)まだ日本に来ないんですかねぇ・・・
日本語字幕無しでも面白かったから、字幕が付けばもっと分かりやすくなって楽しめると思うんですけど、駄目ですか?
主役のヴィゴは相変わらず人気があるようですから(笑)、男性客も女性客も見込めると思いますよ!(勝手な憶測)
哀生龍のお目当ては、大勢出演しているお馴染みのスペインのみなさんですけれど(o^∇^o)
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2008年01月18日

ドリームキャッチャー 折り返し地点

かつて好きな俳優が出ていると言う理由で、恐る恐る見た『ドリームキャッチャー』。

「ラストは原作とは違う」
「まさか、あんなの風に・・・」
と、原作を読んでから見た方の反応はイマイチだったのを覚えていた事と、原作の中で“手足の無い鼬”と言うような表現をされていた生命体がかなり苦手だったと言う事で、あえて後から原作を読むことも無いだろうと思っていた。
が、原作は面白いし、映画におけるそれぞれのキャラの描き方は原作の通りだから彼らをイメージして読めると教えてもらい、思い切って読んでみる事にしたのだ。

今年に入ってから読み始めたのだが、4巻中2巻まで読み終わった。
確かに面白い!
が、映像が目に浮かぶのが仇となって、アレを持ち込んじゃった人の体調の悪いシーンとか、出てきたアレのシーンとか、読むだけで目を逸らしたくなってなかなか読み進められなかった(苦笑)
目を逸らしたところで、その映像は自分の頭の中にあるのだから、どうにもならないのだが・・・
そう言えば、何故メガネをかけているキャラを変更したのだろう?
理由が気になる。

4人の能力は、本を読んでもあんまり良く分からん。
はっきりみんなとの違いが分かる(見て分かる上に、どんな能力か説明しやすい)のは、やっぱりピートの探し物能力なんだなと、独りで納得した(笑)
って言うか、普通の生活で役立つし、あって邪魔にならないのはピートの能力だけだと思うよ。

映画と同様に、哀生龍が好きなピート&ビーヴァーは、主な出番は前半で終了(涙)
この後は、あの人の倉庫とダディッツの登場を期待しながら読み進めようと思う。

偶然ではあるが、読み始めた途端、トーマス・ジェーンの出演作を2作も見てしまった。
よくよく考えると、トーマス・ジェーンの出演作って、案外少ないんだね。
って言うか、4人(もしくは5人)の中で一番出演作が多いのは、もしかしてジェイソン・リー??


ところで、誰か「ビーヴァー語辞典」みたいな物を作った人はいないのかなぁ~
英語での表現が、とっても気になる。
1:元になった普通のフレーズ
2:ビーヴァー語
3:日本語翻訳
4:日本語翻訳の元になった普通のフレーズ
この4つの対応表があると、凄く嬉しい(笑)

今度、英語字幕で見直そう・・・
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2007年12月06日

海つながりって事で

電車の中で、クライブ・カッスラーのNUMAファイル・シリーズを読んでいる。
“ダークピット&アル・ジョルディーノ”シリーズの、兄弟シリーズって感じかな?
カート・オースチン&ジョー・ザバーラが主役。
男前なリーダと陽気な相棒というスタイルは、一緒だね。
だから、アルと同じぐらいジョーがお気に入りだったりする(笑)
ジョーの本名はホセ。 こっそりペペと呼んでみたい気が・・・

そんな本をつり革に掴まって読んでいる哀生龍の前に座っていたオジサンが読んでいた本は、「海技と試験」だった。
小型船舶のライセンスでも取るのかな?
蛍光ペンでラインを入れながら読んでたよ。
頑張れオジサン!
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2007年07月03日

今日もまたまた三銃士

「三銃士」に関しては、ただただ“大好き!”としか言いようがない。
この作品に関しては、オタクとかマニアとかフリークとか言うハマり方ではない。
元々歴史には弱いから、いつどんな事件が起きたとか、誰と誰がいつ関わりを持ったとか、細かいことはどんどん頭から抜け落ちて行く。
だから、何度読んでも楽しめるのかも(苦笑)

いつも書くように、とにかく、アトスが好きなのだ。
多少本に出てくる描写のアトスとは違うが、オリヴァー・リードの演じたアトスも好き。
だから、彼がアトスを演じた「三銃士」を見てからというもの、どうしても本を読んでいる時に彼の顔が脳裏に浮かんでしまう(笑)
あのオリヴァー・リードの顔を思い浮かべながら、“貴族然とした”とか“気品溢れる”とかアトスが描写されるのを読むのは、なかなか面白い♪
画像をこちらでチェックしてやって!
最大限に拡大して見てもらえると、嬉しかったりする(笑)

今は「ダルタニャン物語」を読んでいる。
全11巻の文庫本。
三銃士の話と、20年後の話と、鉄仮面の話の全てがまとめられているもので、以前から読みたいと思っていたシリーズだ。

そう言えば、日本未公開の「三銃士 妖婦ミレディの陰謀」がレンタルに。
まだ一週間レンタルになっていないので、見ることが出来ていない(涙)
買ってしまおうかなぁ・・・
ルイ13世がトリスタン・ウリョアだし!
フランス語だし!!

よく考えてみると、舞台はフランスであり、当然三銃士たちはフランス語を喋っていると言うのに、フランス語の「三銃士」は一度も見ていない。
“一人は皆の為に、皆は一人の為に”と言う有名なモットー(セリフ)は、フランス語、"Tous pour un, un pour tous"ではどんな響きなんだろう・・・
興味津々。

そう言えば、このモットー。
映画では何度も出てくるが、本では1度しか出てこない。 それも、訳者によって色々違った表現になってるし(苦笑)
なぜ、こんなに有名になって一人歩きしちゃったのかな?
それとも、元々知られた成句だったのか??
フランス語の原文通りだとすると、「皆は一人の為に、一人は皆の為に」の語順になるようだ。
勝手な憶測だが、このセリフが発せられた状況とかダルタニャンの性格からすると・・・
ダルタニャン:もちろんみんなは俺に力を貸してくれるよな!
三銃士:そういうお前も、俺たちに力を貸せよな!
と言う気持ちが込められているように思えなくもない(爆)
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2007年05月09日

最近の読書

しばらくクライブ・カッスラーのダーク・ピット・シリーズをメインに読んで来たのだが、「Alatriste」を見たのをきっかけに、原作本を読むことにした。
と言うか、「Alatriste」の記事に、日本版の翻訳に携わっている加藤氏(la banda de Alatriste)からコメントを頂いたのが、本当のきっかけ。
が、「アラトリステ」の作者アルトゥーロ・ペレス・レベルテがデュマの「三銃士」が好きだと言う話を聞いたため、先に「三銃士」を読み直すことから始めた。

小学生の頃読んで以来、哀生龍は「三銃士」(というかアトス?)のファン。
とは言っても、“三銃士オタク”までは行かないが(笑)
何度でも楽しく読める、ワクワクできるって感じかな?

こうして、やっと「アラトリステ」を読み始めた。
5巻物らしいが、とりあえず3巻まで読んだ。
なかなか読みやすく、すらすらと3巻まで行った。
しかし、先に好きな「三銃士」を読んでしまったから比較するわけではないが、少々テンションが上がらない。
主役としてストーリーを引っ張っていくような魅力を、アラトリステ本人にあまり感じないのが、一番の難点(苦笑)
無口であろうが、悲観的な性格であろうが、少々辛気臭かろうが、そんな彼の性格は別に構わないのだが、壁が高過ぎて彼の内面をほとんど窺い知ることが出来ないから、彼のパーソナルな部分に興味が湧いてこないのだ。
彼を外から見ても、彼のことが分からない。
彼を知る周りの人間からの証言をつなぎ合わせて、“アラトリステ像”を作り上げるしかないのだ。
イニゴの回想録と言うスタイルのせいかもしれないし、個々のキャラを立てるよりも、ストーリー全体で歴史や政治・庶民や兵士の生活を描き出すことをメインにしているからかもしれない。
冒険活劇の色合いよりも、歴史小説の風合いが濃いと感じてしまったのだ。
注釈が多いのと似たような描写や説明が繰り返し出てくるのも、ノリの悪さにつながっている。
と言うわけで、「デュマの『三銃士』を凌ぐ冒険譚」と言う謳い文句には賛同しかねる。 哀生龍の好みからすると、“冒険譚”としての魅力は「三銃士」の方がずっとずっと上だ。(これから読む4&5巻で、大逆転はあるのか?)

しかし、冒険譚という部分にこだわらなければ、「アラトリステ」も読み物としてはなかなか面白い。
映画を先に見たお陰で色々なキャラの映像を思い浮かべながら読めたのは、プラスになったかもしれない。
本に書かれている容姿の描写と映画の中のキャラの容姿が、かなり一致しているのだ! キャスティングとメイクに拍手。
ただ、馴染みのある役者が演じているキャラに、つい肩入れしたくなると言う難点も(苦笑)
グアダルメディーナ(エドゥアルド・ノリエガ)
オリバーレス(ハビエル・カマラ)
ケベート(フアン・エチャノベ)
コポンス(エドゥアルド・フェルナンデス)
ここら辺の面々は、名前が出てくるだけでワクワク♪
文中で何度も「背が低い」と書かれているコポンスを演じるフェルナンデスの身長は、IMDbによると5' 5¼" (1.66 m)。
以前からフェルナンデスが低いことは知っていたが、ひょっとしてその身長でキャスティングされたとか?(と勝手な想像をしてみる)
ちなみに主人公アラトリステは、ヴィゴのイメージではなく、挿絵のイメージの方が哀生龍は好きだ。

グアダルメディーナとバッキンガムを混同して見ていた部分があることに気付いたので、後日、映画を見直しておこうと思う!
マラテスタの口笛も確認しなければ(笑)
そもそも、吹いていたかどうか、覚えていない・・・


ゴールデンウィーク明けからは、4巻に行く前に、別の作品を読んでいる。
アーヴィン・ウェルシュの「スマートカント」だ。
英語も併記されているので、少々傍目を気にしてカバーは外している。
本体の背表紙部分にも英語で書いてあるが、それ位はまぁいいだろう。
ブックカバーをかければいいのかもしれないが、片手で持ちにくくなるから使いたくない。
「トレインスポッティング ポルノ」のアノ表紙に比べれば、シンプルなものだ(爆)

厄介なことに、本のサイズが大きい上に、字も大きめ。
各章のタイトルは、更に目立つように太字&大きい字で書かれている。
今朝哀生龍が読んだ章のタイトルは「ラリってチ○◎コしゃぶり」(あまりにも露骨なので伏字にしたが、もちろん、実際は伏字など使っていない 苦笑)
タイトルに見合った内容が書かれているわけで、背の低い哀生龍を見下ろす位置のみなさんの目に、早朝から下品な文章を曝してしまったと言うことだ。
ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
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2006年12月16日

テシスのパンフから

ゴヤ賞.JPG
映画館で見られなかった作品のパンフを、通販やオークションで買うときがある。
最近手に入れたのは『ベルエポック』『テシス/次に私が殺される』だ。

今回は「テシス」の中から、嬉しくなった記事やコメントをピックアップ!
特に、哀生龍を喜ばした部分を、勝手に赤くさせてもらった(笑)



チェマは監督のふてぶてしいほどの倒錯の主軸だ。監督はそのエネルギーと錯綜したバロック的深淵を、見事に融合させた。(マテュ・レミ “Les Inrockuptibles”)

『テシス』が告発するのはそれらの“映像の危険性”ではなく、“観客自身の中に潜む危険性”なのである。

本作でゴヤ最優秀新人賞も受賞して一躍栄光をつかみ、将来が期待されているが、本人はいたって冷静。受賞会見でも「まあ、当面は私の劇団、セックス・ペアレで活動を続けるつもりです。将来どうなるかは、そのうち分かりますよ。」とコメントしている。(フェレについて)

―でも、そこにこの作品のオリジナリティがありますよ。
「2時間10分、観客が充分耐えられる作品になったと自負しています。ただ、もっと短い作品に仕上げることもできたでしょう。最終ラッシュは147分もあったんですが、不思議な事にこの長いヴァージョンの方が、すべてのシークエンスがタイトな印象だったんです。主役たちの関係も、もっと明確だった。しかしもっとテンポ感のある作品にするために、これらの長所を犠牲にしました。最終編集の段階で、プロデューサーに「おまえ、アメリカ人に受ける映画が作りたいんじゃないのか? これじゃドイツ人にしか受けんぞ!」といわれたものですから」(アメナーバル監督がインタビューに答えて)

―「スナッフ・ムービー」のシーンを挿入しようとは思いませんでしかた?
「“スナッフ”の映像なんか組み入れたくなかったし、自分たちでそういう場面を撮るなんて、うまくいったとしても、バカとしか言いようがないと思いました。“スナッフ”映像の力は、それが現実だと言う点にあるのですから」(アメナーバル監督がインタビューに答えて)

―彼(ノリエガ)はふだんから、あんな微妙な表情を浮かべてるんですか?
ええ。ただ眼だけは別です。コンタクト・レンズをつけてもらって、ビザールな雰囲気―半ば魅惑的、半ば不気味な感じを出しました。 (以下略)」(アメナーバル監督がインタビューに答えて)

オタクという人種はやはり、一般人から見ればアヤシく見えるのだと思う。また、映画の中で“絵”になりやすい。この、『テシス/次に私が殺される』におけるビデオオタク青年、チェマの描き方の面白さを見れば、それは一目瞭然だろう。こいつ、キャラクターから言えばこの作品中、最もアヤシげなヤツなのだが、たぶん、日本のファンに最も好まれる人物が彼なのではないか。私は画面に彼が出てくるたびに、身を乗り出してしまった。彼は監督の実在の友人がモデルだと言う事だが、監督が実にウレシソウに彼を撮っているのがわかって、観ていて微笑ましい(しかし、映画の中での彼の部屋が案外、キレイに片付いたものだったことはちょっと意外だったな。日本ならば、足の踏み場もないくらいのビデオの山が積み上げられている描写がされるはずなのだが)。(B級カルト評論家 唐沢俊一)
posted by 哀生龍 at 21:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

耳の外、それとも中?

音楽を聞くのが好きである。
繊細な曲も嫌いではないが、どちらかと言うとクラシックであればシンフォニーのように、打楽器や金管楽器まで入ったフルオーケストラの迫力と厚みのある曲が好きだ。
サントラでも、打楽器・金管楽器の音が前面に来る物がイイ。
HR/HMも大好物だね。

幼い頃から大きなヘッドフォンを使って来たせいもあって、未だにイヤフォン系よりも耳を完全に覆う大きなヘッドフォン系を愛用している。
鼓膜に音圧を感じるぐらい(と言うのはやや大袈裟だが)、大きな音で聞くため、外に音が漏れないように密閉型を使う。
オープンエアー型と比べると高音の抜けが弱く篭った感じがするが、哀生龍は高音よりも低音重視なので、低域がドッシリ来る所が密閉型の魅力である。
そして、外部の音の遮断効果もなかなか。

そう言った意味で、イヤフォンは耳かけタイプもインナーイヤーも耳へのフィット感が乏しく、音がスカスカした感じで好みではない。
カナル型は、密閉度は高いが気に入った位置への装着は“手軽”とは言いがたく、耳を覆われる事による安堵感(これを求める人は少ないかもしれないが)が得られない。

どのタイプかに関わらず、コードが服に擦れたりする時の音が気になる物は、かなりイヤだね。

しかし、愛用のヘッドフォンのイヤパッドが、交換しなければならない程になって来たので、思い切ってカナル型を1つ購入した。
一番密閉度の高いイヤパッドに交換して、無理やり耳に押し込む。
今までのヘッドフォン以上に外部の音が遮断される。 低域が良いと言う物にしたので、音に対する不満は殆どない。
が、久々のカナルなので些細な事が気になる。
通勤時にも使うため動きながら聞く事になるのだが、歩いたりすると耳の筋肉も動き、それによって聞こえ具合に波が出る。
イヤパッドそのものが気になりだすと、訳もなく耳に力が入る。
まぁ、毎日使っていれば直ぐに慣れる事だけどね。
耳全体を追うことによって得られる“擬似プライベート空間”が無いのは、やはり如何ともしがたい。
おまけに、声をかけられたことに気付かなかった場合、ヘッドフォンならば「あぁ、音楽を聞いているから聞こえなかったのかな?」と直ぐに分かってもらえるが、目立ちにくいカナルだと「コイツ何無視してるんだ?」と思われかねない。

ヘッドフォンのイヤパッドを交換したら、またヘッドフォンOnlyに戻っちゃうかも・・・
何しろ今度のイヤパッドは、2500円のクラリーノ製にしたからさ!
クラリーノは靴やランドセルで良く知られた丈夫な人工皮革で肌触りも良く、より密閉度が増して低域が良くなるらしい・・・
早く届かないかなぁ~(って、昨日注文したばかりじゃないか)


ちなみに哀生龍が使っている物は、audio-technicaのヘッドフォン“ATH-A700”SHUREのカナル型イヤフォン“E4 シリーズ”
A900も気になるのが、A700には何の不満も無いし、A700の方が低音がイイという噂もあるので、壊れるまではこのままで行く予定。
ATH-A700の音質以外の魅力は、フィット感が有って耳の位置にぴったりイヤカップが来るヘッドバンドの3D方式ウィングサポート
今までにも、音質的には気に入ってもヘッドバンドに余裕があり過ぎてイヤカップの位置が合わない事がよくあったから、多少持ち運ぶには大きかろうが外出時もA700が手放せないのだ。
やたら大きめの音で聞いていて、外部音の遮蔽度が高ければノイズキャンセリング機能は付いていなくても問題ないと哀生龍は思っているだが、実際の所はどうなんだろう。
音楽を聞くのではなく、耳を塞いで静寂を必要としている人には合った方が良い機能?
でも、ノイズキャンセリング機能の発する音をノイズとして感じる人もいるらしいから、購入前にテストしたいよね。

それはさておき、もっと音量を絞らないと難聴になっちゃうかなぁ~
今の所、毎年の健康診断によると、聴覚異常はないんだけどね。
posted by 哀生龍 at 06:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

映像が目に浮かぶ

哀生龍は映画のタイトルや役者の名前を覚えるのが、大の苦手である。
同様に、曲のタイトルや作曲者名や演奏者の名前を覚えるのも、大の苦手である。
せいぜい、“どこかで聞いた記憶がある”“あの映画で使われていたような気がする”程度の、あいまいな記憶があるだけのことが多い。
こんなんで、よく10年以上も音楽を習って来たもんだ・・・(^^ゞ

映画のサントラには大きく分けて既存の曲とオリジナル曲があるのだが、既存の曲の中には色んな映画に使われている曲ってのがある。
例えば「マジック・カーペット・ライド」は、パッと思い出せただけでも哀生龍の持っている3作品のサントラに、アレンジ違いで収録されている。
映像と切り離して曲だけで好きな場合も多いのだが、映画で使われた曲は映像が浮かぶことが多い。
TV番組やCM等で知っている曲が流れると、曲のタイトルよりも先に映像が浮かぶこともある。
普段はTVを見ない哀生龍であるが、思わず画面に目を向けてしまう(笑)

「ドリームシップ エピソード1/2」のドイツ版サントラを最近良く聞いているのだが、その中に「煙が目にしみる」が入っている。
この映画はお馬鹿コメディで全体的に笑えるシーンを思い出す曲ばかりだと言うのに、この曲が流れると途端に別世界に放り込まれてしまうから困っている。
それまでオカマトリオの“くねくね”が目に浮かんでいたというのに、この曲が流れ出すと急にリチャード・ドレイファスの笑顔が現れ・・・
2005.6に「オールウェイズ」を見た時はそれほど思い入れもなく、印象的なシーンとして記憶に残るとは思ってもみなかったのだが、1年以上たった今になって「煙が目にしみる」に対する刷り込み現象が起きていたことを思い知らされているのだ(苦笑)

おまけに、ヴァン・ヘイレンの「パナマ」を聞くと「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のボート・チェイスを思い出すと言ったように、映画では使われていなかったにもかかわらず、勝手に映像と曲をリンクさせてしまっている場合もある。
分かる人は分かるよね(笑)
posted by 哀生龍 at 19:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

楽しいミュージカル音楽

多分ミュージカル音楽との出会いは、哀生龍の場合「サウンド・オブ・ミュージック」か「チキ・チキ・バン・バン」か「メリー・ポピンズ」だと思う。
音楽だけ聴いても、一緒に歌いたくなるようなウキウキする感じが好きだった。
未だに、ミュージカル音楽は好きだ。
なかなか舞台を見る機会はないが、見られなくてもサントラだけ買ってしまうこともある。
カミング氏の「キャバレー」なんて、ネット上でちょっとだけ見たことがある程度だから、サントラの存在に大感謝である(笑)

一番最近ハマったミュージカル音楽は、言わずと知れた「RENT」である。
映画を見る前に1枚物を買った。
見た後に映画の2枚物と、映画とほぼ同じキャストの舞台版の2枚物を買った。

ロジャー役のアダム・パスカルの歌声は、「スクール・オブ・ロック」のサントラでも2曲ほど聞くことが出来るということに後で気付いて、また聞き直してしまった(笑)
DVDは持っていないから、機会があったら借りて見直してみようかな? 思い切って買ってしまおうか・・・
「SLC PUNK!!!」の中では、歌ってなかったよね? と言うか、どこに出てた??

アンソニー・ラップは、持っているDVD「ロード・トリップ」の中にも出演していた事に、大分後になってから気付いた(苦笑)
「青春の輝き」はどこにいたのか、全く記憶にない(^^ゞ

で、パスカルもラップも自分のCDを出しているようだが、やっぱりミュージカル・ナンバーが聞きたいから、こんな物を買ってしまった。
「You're a Good Man, Charlie Brown」のサントラ!
ブロードウェイ・ミュージカルで、哀生龍が買ったサントラのキャストは、チャーリー・ブラウンがAnthony Rapp、スヌーピーがRoger Bart、ライナスが、B.D. Wong、ルーシーがIlana Levine、サリーがKristin Chenoweth、シュローダーがStanley Wayne Mathis。
メガネがないラップの四角い顔とチャーリー・ブラウンの顔はどう見ても似てるとは言いがたいが、とりあえず歌を聞く分には何の支障もない(爆)
ロジャー・バートのスヌーピーは、吠えるだけじゃなくてちゃんと歌も歌うから、表情が目に浮かんでしまう(苦笑)
「アニー」で、カミング氏と共演していたクリスティン(ピンクパンサーにも出演)は、結構サリーっぽいんじゃないかな?

posted by 哀生龍 at 11:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

3点セット!

映画にハマるまでの趣味は、読書と音楽鑑賞(爆)
って事で、気に入った映画は本(原作の邦訳やノベライズや脚本等)を読んだりサントラを買ったりする事が、良くある。
場合によっては、先に本を読む場合もある。

ふと、DVD&本&サントラを3点セットで持っている作品を試しにピックアップしてみようと、思い立った(笑)
思いついたところから書いてみよう!

サハラ/死の砂漠を脱出せよ:ダーク・ピット・シリーズ全巻読破を目指している最中!
ジャーヘッド:DVDはまだ発売前だが、ちゃんと予約済み。 早く再会したい♪
ヴァン・ヘルシング:キャラのバックボーンが、本には映画よりも詳しく書かれていたぞ!
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち:本を読むとそのシーンが目に浮かぶ(爆)
トレインスポッティング:まるで短編集のような原作に、盛り沢山のサントラはお得な感じ!
チキン・リトル:本は映画以上に子供向けだね(苦笑)
オペラ座の怪人:訳者の違う原作を2作読んだ。 バトラーさんの歌も良い♪
バッド・エデュケーション:本よりも音楽よりも、やっぱり映像美を楽しむ作品(笑)
タイムライン:原作は凄く面白いし、サントラは2バージョンあるし♪
フォー・ルームス:これも映像として見るのが一番かな?

とりあえず10作品思い出せたから、今日のところはこれで終了(笑)
今は、“僕の大事な宝物”の原作を読んでいる。 サントラも買った! DVDは買うのだろうか・・・?

もちろん3点セットではないが、凄く本が良かった作品や、何度も聞いてしまうサントラもある。
もしまた気が向いたら、今度は本やサントラを紹介するかも・・・
posted by 哀生龍 at 07:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

青春の1ページ??

「SLAPSTIC CD BOX」を勢いで買ってしまった(笑)
今でこそ声優さんたちが音楽活動や舞台をやるのは珍しくないが、20年以上前はそれほど多くなく、特に“バンド”というグループで活動している声優さんは珍しかっただろう!
・・・さて哀生龍は何歳でしょう?(苦笑)

哀生龍はこのバンドのコンサートに数回、彼らが出演しているイベントに数回足を運んだ。
特に大好きだったのは三ツ矢雄二
彼のソロライブにも何回か行ったし、ラジオで“家はバスの××停留所から歩いて”というのを聞いては、名古屋まで日帰りで友人3人と一緒に訪ねていった! 高校1年の夏休みごろである。
お母様がやっていたお好み焼き屋さんでモダン焼きを食べてきた。
その冬は一泊で、もう一度行った(爆) 良く高校1年生3人だけでの外泊が許されたもんだ!
実は哀生龍が左耳にピアスをしているのは、雄二君の影響が非常に大きい。

それはさて置き、BOXの内容が素晴らしい!
DISC 1:Be caution with Slapstick! スラップスティックに気をつけろ (1979)
DISC 2:Wait! Slapstick! (1979)
DISC 3:TROPICAL (1980)
DISC 4:モロGS (1980)
DISC 5:GSチック (1981)
DISC 6:GS伝説 (1981)
DISC 7:Take me to boathouse ボートハウスへ連れてって (1982)
DISC 8:COBALT MOON (1983)
DISC 9:DO YOU REMEMBER? 直線回帰 (1983)
DISC10:BEST OF SLAPSTICK (1984)
DISC11:'84 スラップスティック NEW YEAR LIVE! -グッバイ雄二- (1984)
DISC12:SLAPSTICK GRAFFITI (1986)
特典DVD「'84 スラップスティック NEW YEAR LIVE! -グッバイ雄二-」(1984)

約2万円するだけの事はあるのだが(笑)、ほぼコンプリート版だと思っても良いだろう。
実家に帰るとこれらのアルバム全部のレコードが残っているのだが、残念ながらプレーヤーがない(涙)
でも30cmレコードだとジャケットも大きいし、針を落とす時の緊張感が・・・
元アナログ人間の、郷愁の想い?(苦笑)

特典DVDは唯一発売された、彼らのビデオ作品。
懐かしの「アルプスの少女ハイジロー」が入っているのが、何よりも嬉しい哀生龍である(爆)
“やっほぉ~~~♪”
“生麦生米生卵ぉ~~~♪”

コメンタリーで野島さん(ベース)、登志夫さん(サイド ギター)、徹ちゃん(ドラム)、雄二君(キーボード)の楽しいお喋りも!!!
リードギターの曽我部さんが参加していないのはやや寂しいのだが、20年以上経っているのにノリが変わっていないのは最高で、爆笑し捲くった。

最近の歌う声優さんたちに比べれば、彼らのレベルは“文化祭向けの即席バンド”程度かもしれないが、コミックバンド&グループサウンズの魅力満載で今聞いても楽しめる。
作詞や作曲のメンバーも、なかなか凄いのだ!

皆さんもチャンスがあったら是非一度・・・
(一体どこにチャンスが転がっているというんだろうか・・・ 苦笑)
posted by 哀生龍 at 12:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

小説 ブロークバック・マウンテン

 今朝、予定より早く起きる事になってしまい、時間に余裕があったんですよ。 そこで、買っておいた「ブロークバック・マウンテン」を読み始めました。
 元々短編なので、字は大きいしページ数は少ないし・・・って事で、1時間もかからずに出勤前に読み終えてしまいました。

 色々なシーンが思い出されて、じんわりと良い気分!

 今年のアカデミー賞で、最優秀脚色賞を獲りましたよね。 納得です。
 短い原作なのに、しっかりとした長編映画用に書き直されていると、実感できました。
 必要のないエピソードを加えた訳でもなく、1つのシーンをダラダラと伸ばしたのでもなく、じっくりと“空気・雰囲気”を味わう時間が持てるように、本当に上手に脚色・脚本化されたんですね。

 もちろん、文字で読ませイメージを読者が膨らませられるようにする小説と映像と音楽で見せ聞かせる映画とでは、何をどう伝えるのかと言う点で違いが出てくるので、100%原作に忠実な映画化というわけではありません。
 でも、伝えたい想い・感じてもらいたい事は、ストレートに脚本に受け継がれているようです。

 元々本好きなので、原作と映画が別物だと感じても、それぞれが楽しめればあまり気にしないのですが、この作品はどちらも同じ気持ちになれますよ♪♪
 あっ でも、“キャラのイメージがかなり違う”と感じる人はいるんじゃないかな?

 原作者は“シッピング・ニュース”の原作者でもありました。
 あの映画の雰囲気は、てっきりラッセ・ハルストレム監督の持ち味が前面に出ているのかと思っていましたが、「ブロークバック・マウンテン」を読むと、原作が元々持っている雰囲気も同じタイプだったんじゃないかと、想像してしまいます。

 小説「ブロークバック・マウンテン」で1つ難点を言えば、注釈(訳注や暗喩の説明)が括弧書きで本文中に挟まれている上に、その数が多い(苦笑) 話の腰を折られるようで、哀生龍はあまり好きじゃないんですよね・・・
 章の最後とか見開きページの最後(欄外)とかに、本文とは分けておいてもらう方が好きです。



ブロークバック・マウンテン
アニー・プルー著 / 米塚 真治訳
集英社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。

posted by 哀生龍 at 12:38| Comment(6) | TrackBack(5) | 音楽とか本とか | 更新情報をチェックする