2016年06月08日

読み終わった本「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」

名画は嘘をつく
名画は嘘をつく2

木村泰司 (著)

(ビジュアルだいわ文庫)

この前に読んだ本「世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内」と同じ作品も取り上げられていたが、別の切り口で解説が加えられていて興味深かった。
しかし、「名画は嘘をつく」「名画は嘘をつく2」2冊続けて読むと、似たような解説や表現が何度も使われていたようで、だんだん面白味が薄れていった。
あえて時間を置いて読めば良かったかもしれない。
ついでに言えば、別に“絵画”が故意に鑑賞者に対して“嘘をついている”のではないのにこのタイトルはちょっとなぁ・・・・と、タイトルに違和感が。
“作者”が“鑑賞者や依頼者を騙そうと”故意に嘘をついている場合もあれば、ダブルミーニングを上手に用いた洒落の利いた作品の場合もあれば、時代が変わって意味を取り違えたり鑑賞者の無知により誤解してしまっただけだったりの場合もあれば・・・




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2016年05月29日

今後の鑑賞予定

6月&7月は、日程的に余裕。
というか、ちょっと少ないなぁ・・・

06/01:デッドプール 公式
06/10:シークレット・アイズ 公式
06/11:教授のおかしな妄想殺人 公式
06/11:二ツ星の料理人 公式
06/18:トリプル9 裏切りのコード 公式
06/18:レジェンド 狂気の美学 公式
07/?:ヤング・アダルト・ニューヨーク 公式
07/01:アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 公式
07/01:ウォークラフト 公式
07/30:ターザン:REBORN 公式
08/06:ハイ・ライズ 公式
08/11:ジャングル・ブック 公式
08/11:ペット 公式
08/19:ゴーストバスターズ 公式
08/26:ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> 公式
09/?:グランド・イリュージョン 見破られたトリック 公式
09/09:キング・オブ・エジプト 公式
09/10:スーサイド・スクワッド 公式
09/24:メカニック:ワールドミッション 公式
10/?:スター・トレック Beyond 公式
10/01:アングリーバード 公式
10/07:ジェイソン・ボーン 公式
10/22:ジェーン 公式
10/28:インフェルノ
12/10:ドクター・ストレンジ
12/16:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 公式

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2016年05月27日

読み終わった本「世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内」

世界の名画 仕掛けられたメッセージ: 絵画の見方が変わる“裏”案内
博学面白倶楽部 (著)

(王様文庫)

絵画に秘められた謎とか、モデルの謎とか、画家の謎とか、そういう物を取り上げた本が好きで今までにも何冊か読んでいる。
この本では、チャプター01では「巨匠が仕掛けた名画の暗号」、チャプター02では「画家の狂気が走る恐怖のエピソード」、チャプター03では「絵画に刻まれた愛憎のドラマ」が解説されている。
初めて知ったことが沢山あって、満足満足。




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2016年05月25日

読み終わった本「不条理な殺人」

不条理な殺人
法月綸太郎、山口雅也、有栖川有栖、加納朋子、西澤保彦、恩田陸、倉知淳、若竹七海、近藤史恵、柴田よしき (著)

(祥伝社庫)

ミステリー・アンソロジー。
少しゾクッとさせるような作品が結構あって、読後の余韻は薄ら寒いのにそれが妙に心地良かったり。
面白さにはばらつきがあるは、それは読む人の好み次第って事で。




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2016年05月24日

読み終わった本「月世界小説」

月世界小説
牧野 修 (著)

(ハヤカワ文庫JA)

印象は、文系的SF小説。
パラレルワールドが何層にもなっていて、最終的にそれが集約されていき、世界の終焉が?
それとも救世主が?
日本人の共通言語は英語という世界で、日本人を日本人たらしめているはずの「日本語」の存在を追い求めるグループ。
日本語に近づくものは、抹殺される?
言葉・言葉遊び・物語が重要な鍵となる物語で、その世界観に馴染むまでに時間がかかってしまった。
本の半分ぐらいまでは、その世界観の説明や読者をその世界に引き込むために費やされているように感じた。
だから、それを超えるまでは少々読むのに時間がかかってしまったが、そこを乗り越えると突然疾走感が!




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2016年05月23日

読み終わった本「化学探偵Mr.キュリー4」

化学探偵Mr.キュリー4
喜多 喜久 (著)

(中公文庫)

Mr.キュリーこと沖野春彦准(四宮大学理学部化学科の准教授)が、庶務課の七瀬舞衣が持ち込んできた学内トラブルを解決するシリーズ。
化学探偵とは言っても、ほとんどの場合、大して化学的な謎解きは無い。
中高時代に習ったレベルの知識があれば、想像がつくような展開が多い。
その上、大学の庶務課がそんなことにまで首を突っ込むのか? と思うような出来事も多い。
それなのに、つい新刊が出るたびに読んでしまう(苦笑)
通勤電車の中でも楽にするっと読めちゃうからだろうなぁ・・・




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2016年05月05日

読み終わった本「特捜部Q―吊された少女―」

特捜部Q―吊された少女―
ユッシ エーズラ・オールスン (著)

(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

刑事のカール・マークはデンマークのコペンハーゲン警察署殺人課の刑事だったが、ある事件がきっかけで署内の厄介者になってしまい、地下に新設された未解決事件を扱う“特捜部Q”に左遷されてしまった。 というところから始まるシリーズの6作目。
メンバーは、とても頼りになるものの、個性的で微妙な身分のアサド。 彼はイスラム教徒の移民。
そして、有能ながら扱いが非常に難しいローセ。
おまけは、最近メンバーに加わったばかりに、役立たずゴードン。
今回に物語の中で、ますますアサドの有能さとカールにとって唯一無二の存在となりつつあるところが、目立ってきた。
その部分が、読んでいてとても心地良かった。
何しろこのシリーズは、凄惨なシーンやエグイ展開が当たり前のように出てくるから、心地良さを感じるシーンがあるとホッとできるのだ。
カール・マークは1作目を読んだ時からずっとキム・ボドゥニアのイメージなのだが、映画ではニコライ・L・Kが演じている。
映画の中ではニコライ・L・Kに違和感を覚えないが、それでもやっぱり文字だけの本を読んでいる時は相変わらずキム・ボドゥニアが浮かんでしまう。
でもアサドは、映画を見た後はファレス・ファレスでイメージが固定された。




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2016年04月30日

今後の鑑賞予定

また同じ週に固まっているなぁ・・・・
お子様向けアニメの日本語字幕版の劇場公開を、強く希望しています!

05/13:ヘイル、シーザー! 公式
05/13:マクベス 公式
05/14:心霊ドクターと消された記憶 公式
05/20:GARMWARS ガルム・ウォーズ 公式
05/27:スノーホワイト/氷の王国 公式
05/27:神様メール 公式
05/28:エンド・オブ・キングダム 公式
05/28:或る終焉 公式
05/28:復活 公式
06/01:デッドプール 公式
06/10:シークレット・アイズ 公式
06/11:教授のおかしな妄想殺人 公式
06/11:二ツ星の料理人 公式
06/18:トリプル9 裏切りのコード 公式
06/18:レジェンド 狂気の美学 公式
07/?:ヤング・アダルト・ニューヨーク 公式
07/01:アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 公式
07/01:ウォークラフト 公式
07/30:ターザン:REBORN 公式
08/06:ハイ・ライズ 公式
08/11:ジャングル・ブック 公式
08/11:ペット 公式
08/19:ゴーストバスターズ 公式
08/26:ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> 公式
09/?:グランド・イリュージョン 見破られたトリック 公式
09/09:キング・オブ・エジプト
09/10:スーサイド・スクワッド 公式
10/?:スター・トレック Beyond
10/01:アングリーバード 公式
10/07:ジェイソン・ボーン 公式
10/22:ジェーン 公式
10/28:インフェルノ
12/10:ドクター・ストレンジ
12/16:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
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2016年04月17日

読み終わった本「昭和な街角 火浦功作品集」

昭和な街角 火浦功作品集
火浦 功 (著), 竹本 泉 (イラスト)

(ミューノベル)

新書だったけれど、久々、本当に久々の火浦功の本だから買ってしまった。
「~七編の単行本未収録作品を集めた奇跡の一冊!」と言うあおり文句も嬉しい(笑)
いやぁ~ 懐かしい!
このノリというか緩さと言うか、コミカルでシュールなお馬鹿SFの数々は、やっぱり火浦功でした。




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2016年04月13日

読み終わった本「うちの執事が言うことには (7)」

うちの執事が言うことには (7)
高里 椎奈 (著)

(角川文庫)

いつの間にか7巻目。
非常に珍しいことに執事の衣更月が暫く家を離れることになり、その間の代理としてやってきたのは・・・
一応どの話もサスペンスだから、きっと何かある・裏があると深読みして読んでしまったため・・・(苦笑)
大学生になった当主の花穎がオリエンテーションで“今時の大学1年生”達と余儀なく交流をする話は、痛いというか苦しいと言うか腹立たしいというか・・・




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